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健康のページ

健康とストレスに関連する情報や私の個人的意見を記しています。アットランダムですが、興味深い情報を掲載していきます。どうぞ、今後の情報も楽しみにしてください。

注意:下記の情報は、あくまで指針整体院の独自の判断で取り上げています。また、指針整体院は下記の健康やストレスに関わるいかなる情報も読者に活用するように推奨しているわけではありません。そのような情報はそれぞれの個人的な環境や体質により効果は異なります。それで、どうぞご覧いただいた方は、ご自分の判断と責任に基づき情報をご利用ください。この情報を読者がご自分で活用された結果に伴う責任はどのようなものであれ私どもで負いかねますので、どうぞ、ご注意なさってください。


健康関連の書籍紹介


「体を温める」と病気は必ず治る 
石原結實著
医学博士/イシハラクリニック院長 三笠書房

【内容】 病気の根本原因が体を冷やす(体温低下)ことにあると論じ、ほとんどの病気が体を温めることにより治癒すると説明しています。

ふだんの食事、生活で体を温める方法を説明し、症状別、病気別の一番効果的な温め方を取り上げています。特に「生姜紅茶」の効能が推奨されています。

【私のコメント】 ほとんどの病気がこれで治る、と論じているのは大胆で分かりやすいです。それだけにテレビなども人気があるようです。低体温、血行不良が相当多くの病気のもとになるという考えは、指針整体の考えとも合致しています。クスリを使わない自然療法に同感し、試してみたい点も多々あるように思います。

体を冷やす6つの要因があります。@筋肉不足、A冷房、Bストレス、Cシャワーだけの入浴方法、D食事内容、E薬ののみ過ぎ。 @からDは私の治療アドバイスやメールマガジンでも取り上げましたが、Eは想定外で興味深かったです。

現代人は病気を治そうとしてクスリ漬けにされていることも少なくないです。できれば、そうならないように注意したいですね。薬に頼り過ぎないよう健康管理に留意したいものです。




風邪とうまく付き合う方法:「さらばかぜ薬」
臼田篤伸著 三一書房

【内容】 風邪薬が売上のトップになっていることを指摘して、薬漬けに対する警鐘を鳴らしています。そして、薬に替わる安全、簡便、実効性のある予防法を見出すため長年、調査し時間衛生学的観点から睡眠時の予防がもっとも効果的であると結論しています。それにもとづき、現状の最も合理的な吸気加湿法である睡眠時「ぬれマスク法」を考案されました。

【私のコメント】 この本は、絶版になっているようですが、風邪にうまく付き合う方法を教えています。風邪薬やワクチンに対する見方には私も同意したいです。

特に興味深いのは、夜マスクをして寝るように勧めていることで、そのマスクを水で湿らせておくことです。そのようにするなら、乾燥を防ぐとともに、加湿器の使用に伴う部屋の結露、カビを防ぐことができるというメリットもあります。また、マスクは折り込んで、鼻を出していると苦しくないとも述べられています。私はのどが弱いので、早速試しています。大変よいように感じていますが、ぬれたマスクもすぐに乾いてしまう欠点があります。

この本でも記されているが、風邪予防の基本は、栄養と休息です。また、皮膚を鍛えることも大切とされています。皮膚が寒さに対して敏感すぎると、上気道粘膜の血管が収縮し、同部の貧血傾向、分泌低下、温度低下による免疫低下をもたらす点が挙げられています。この点は、冷え性も関係しているのだろうかと考えています。(ちなみに私はここ30年、風邪をひいた記憶がありません。確かにストレスフリー、十分な休息、そして手洗いを心がけているのがよいのでしょう。また、若い自分の寒稽古も役立っているかも。)


ストレス


定義:

ストレス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ストレス英語stressカタカナ読みしたものであり、物理的、あるいは精神的に外部から力が加わっている状態を表す。本来の英単語の意味としては圧力、応力、緊張などがあげられる。




ストレス緩和の方法

 個々人の生活における要求が対処能力を超えた場合に生じるストレスは、プレッシャーと不満に満ちた現代生活の中で、気づかないうちに死を招くことがある。
 その対処法として、米メイヨー・クリニックは以下を提案している:
・体には健康的な食事と十分な休息が必要である。運動もまたストレスに満ちた出来事からの気晴らしとなり、活力を生む。
・リラックスすることを学ぶ。それはストレス反応の対極にあり、深呼吸を伴う運動をするとリラックス状態になる。
以下はくつろぐための方法である:
・10数えながら鼻から息を吸う。息を吸い込む時は、胸ではなく上腹部が上がるようにする。
・10数えながらゆっくりと完全に息を吐く。
・5回から10回繰り返す。ストレスを感じていない場合でも、毎日これを数回行う。
・リラックスすることが困難な状態が続く場合は、薬剤の服用、ヨガや太極拳を検討する。治療を目的としたマッサージもまた、筋肉の緊張緩和および疲労した神経の鎮静に役立つことがある。
>原文
[2004年10月27日/HealthDayNews]

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夫の手を握るとストレスが軽減

 女性が夫の手を握ると即座にストレスを解消できるという研究結果が、医学誌「Psychological Science」12月号に掲載された。研究を率いた米バージニア大学心理神経学助教授James A. Coan氏によると、手を握るというのはストレスを感じたときの小児の習性だが、これが大人にも有効だという。
 今回の研究は、結婚生活の満足度をみるテストで高スコアを取得した既婚女性16人を対象としたもの。MRI(磁気共鳴画像診断)による脳スキャンを行いながら、誰の手も握らない、夫の手を握る、知らない男性の手を握るというそれぞれの条件の下で、被験者にごく軽い電気ショックを与えるというストレスを課した。ストレスを受けると、問題を解消するために脳の活動が激しくなるという。
 この結果、手を握っている状態のときは、夫および知らない男性のいずれの場合でも、身体的な反応を司る脳の部位が沈静化することがわかった。しかし、最も高い効果がみられたのは夫の手で、夫の手を握っているときだけは、感情を制御する脳部位も沈静化した。
 また、結婚生活が幸せであるほどこの効果が大きいこともわかった。結婚生活の満足度が特に高く、Coan氏が「スーパーカップル」とした夫婦では、女性が夫の手を握ることにより得られる効果がほかの女性よりも大きく、さらには痛みを感じる脳部位にも沈静化がみられた。「スーパーカップル」なら、手を握ることは一種の鎮痛薬的効用もあるという。いずれにせよ、程度の差こそあれ、誰かの助けがあれば脳の負担を大幅に減らすことができるとCoan氏は述べている。
 米ニューヨーク大学医学部教授Charles Goodstein博士によると、この研究は長年観察されてきたことを科学的に裏付けるもので、「同じ種の仲間同士で交流することは感情に極めて重大な影響を及ぼし、感情は身体機能に深く作用する」という。同博士は、不安の解消に薬剤が用いられることが多いことも指摘し、この研究は不安解消にもっとよい方法があることを示すものだと述べている。
原文
[2006年12月22日/HealthDay News]